私でも大丈夫?

9.比較しない あなたは唯一の存在です



バシャールのモノローグから

 

この交信を次の考えで始めたいと思います。
「比較しない」ということについて。

 

では始めましょう。

 

これは基本的には皆さんの独自性(ユニークさ)についての考えです。しかし多くの皆さんが自分が経験的に独自(ユニーク)な存在だと理解しているとしても、それでも多くの皆さんとの会話の中で私たちが何度も何度も何度も耳にするのは、多くの皆さんが自分を低く見積もったり、自分の価値を低く見積もったりして、結局自分を他人と比較してしまい、自分を物足らないとみてしまう、という事です。

 

今回もう少し深くもう少しはっきり調べたいと思います。
自分をこれらの理想と比較する事の全てについて。
そして皆さん自身の評価では恐らく時には物足りず不十分だと感じる事について。

 

これは全てもちろん自尊心と信念体系の問題と関係があります。皆さんが現実で成長する時に教えられたそれらが、未だに皆さんの無意識に影響している可能性があり、皆さんの最大限の可能性に気付く事を許さず、自分の一番のワクワク、一番の情熱に従う事を許さないのです。

 

多くの皆さんが、自分と他人を比較する時に同じ条件でリンゴとリンゴを比べていると考えています。理解して下さい。本当の本当はリンゴとキンカン以上の比較なのです。皆さんは実際には自分で考える程似ていません。それは次のような理由です。

 

何であれ、皆さんの類似性だと感じられる事は、皆さんが集合的現実で体験するあらゆる事と同じ様に合意に基づいて創られているのです。皆さんが他の誰かに似るには、いかなる形であれ合意をする必要があります。それが必然的に教える事は、基本的には皆さんは自分がそうなる同意をしない限り全く似ていないという事です。

 

ですからこの考えは、例え皆さんが他人と多くの類似性を体験するとしても、本当は全く似ていません。皆さんがその類似性のパラメーターを設定しない限り、「似る」というゲームを遊ぶ事に同意した上で、しかし同時に皆さんは違いがあるという事にも気が付きます。

 

そして、皆さんは自分で考えるよりももっと異なっているという事です。そして実際は認める事によって、皆さんの違いを完全に認める事によって、本当に調和感と同じ様な波長感を創り出せるのです。それがパラドックスです。違いを完全に認める事によって皆さんは本当に同じような波長を創り出します。同じ様に自分の独自性を認めている他者との。

 

ですから、今度皆さんが自分を他の誰かと比べる衝動を感じて物足らないと思ったり、何か欠けていると感じたら、強くお勧めします。気が付いて下さい。いかに自分がユニークな存在か、いかに自分が異なっているか、いかに本当に本当に皆さんが特別な特別な「無限」の一つの視点なのか。そして皆さんの視点の他にどんな形であれ正しい視点というものは全く存在しません。皆さんの独自性を大切にして下さい。

 

9.比較しない あなたは唯一の存在です(完)

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